こんにちは。地方で会社員をしながら、日々をゆるく暮らしている たるお です。
突然ですが、僕は学生の頃、将来のことを真面目に考えるような人間じゃありませんでした。 毎日だらだら過ごして、ひたすらゲーム。
そんな僕がおぼろげに考えていたのは、「都会の大きな会社に行って競争に揉まれるの、絶対に無理だな。満員電車とか考えただけで嫌だし、田舎で働いたほうが競争が少なくて楽そうだな」ということだけでした。どちらがだらだらできるか、の視点です。
そのまま地元の田舎で就職し、気がつけば今年、年収1,000万円になりそうです。
この選択が本当に正しかったのかは、今でもよく分かりません。都会で暮らしたことがないので、そっちの生活がどうなのか、実際のところは比較できないからです。
でも、今の自分の生活を振り返ってみると、うん、そんなに悪くないなと思っています。
田舎でそこそこ稼ぐと、何が良いのか
僕は都会を知りませんが、少なくとも物価や家賃が安い田舎において、このくらいの収入があると、お金の心配がほとんどなくなります。
高い家賃に追われることもないし、普通に生活しているだけで、毎月のお金が自然と手元に残る。
学生時代に「満員電車が嫌だから」という理由だけで選んだルートでしたが、結果として、自分の身の丈に合った環境で、ストレスを最小限に抑えながら暮らせるようになりました。
綺麗事なしのリアル:田舎には田舎のノイズがある
ただ、地方でスローライフ、最高!と言いたいわけではありません。 メディアが言うような「大自然の中で、温かいご近所付き合いに囲まれて……」なんてキラキラした世界は、実際の田舎にはあまりない気がします。
はっきり言うと、田舎にも特有の競争はあるし、田舎にしか存在しない「ノイズ」もあります。
閉鎖的なコミュニティ、理不尽な同調圧力、非効率なルール。言葉を選ばずに言えば、ちょっと話が通じないなと感じる人たちに囲まれるストレス。これはこれで、地味に精神を削ってきます。
じゃあ、どうするか?
そこをサバイブするための僕の答えは、お金を貯めて、自分だけのシールドを張るということでした。
お金が田舎のノイズをミュートする
田舎の人間関係やルールがなぜあんなに息苦しいかというと、そこに依存して、密接に関わっていかなきゃ生きていけないからだと思うんです。
でも、ある程度のお金が貯まってしまえば、そのノイズを適度にミュート(無効化)できるようになります。
- 面倒な地域の人間関係や集まりには、無理して深くコミットしない。
- 変な人が視界に入らない、自分にとって快適で静かな住環境を整える。
- たまの休みには、サクッと遠出して美味しいものを食べたり、好きなものを買ったりしてリフレッシュする。
経済的に自立しているからこそ、周りに振り回されることなく、「まぁ、僕は僕のペースで生きてるしな」と一歩引いて、穏やかにスルーできるようになりました。
田舎の美味しい空気や静けさ、豊かな自然といった良いところだけをのんびり受け取って、面倒なノイズはお金の力でそっと遮断する。
これが、僕が行き着いた「ゆる暮らし」の形です。
僕はただ、静かにゲームがしたいだけ
僕の人生の目的は、会社のトップに立つことでも、地域で有名になることでもありません。
平日の夜や週末、誰にも邪魔されず、将来のお金の不安も一切ない状態で、最新のゲームに没頭したり、だらだら過ごしたりすること。
都会の競争に行く勇気もなかったし、田舎のうっとうしいノイズも苦手。 だからこそ、お金でその両方を遠ざけて、手に入れた静寂の空間で、僕は今日もコントローラーを握っています。
このブログでは、
- 田舎で暮らす、お金に関する生々しいリアル
- 競争を避けて、そこそこ稼ぐポジションを作るためにやったこと
- 田舎のノイズを綺麗にスルーする、意識低い系のサバイバル術
について、飾らず、気取らず、淡々と書き残していこうと思います。
かつての僕のようにだらだら生きたい、でも面倒なことには巻き込まれたくないという人の、心の余白になれば幸いです。
それじゃあ、今日もゲームの続きをやるので、今回はこのへんで。


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