5年前の自分に教えたい。コツコツ続けたマネーフォワードのグラフは、本当に指数関数になる

お金

投資の教科書に書いてある、複利の効果で資産は指数関数的に増えるという話は、本当なんだろうか。

5年前、なんとなくマネーフォワード MEを使い始めた頃の私は、そんな疑問を抱いていました。

しかし今、私はスマートフォンの画面を見ながら、ちょっとした充実感に浸っています。なぜなら、5年間コツコツと記録を積み上げてきたマネーフォワードの総資産グラフが、教科書通り、いや、それ以上の綺麗な右肩上がりの急カーブ(指数関数)を描いているのを目の当たりにしたからです。

今回は、そんな私のリアルな資産の軌跡と、最近実感したことについてお話しします。

始まりは5年前、なだらかな直線からのスタートだった

5年前にマネーフォワードを導入した当初、グラフの動きは本当に地味なものでした。

毎月コツコツと入金し、投資に回してはいたものの、グラフはほとんど横ばいか、良くてなだらかな直線。本当にこれで資産が増えていくのだろうかと思う時期もありました。

投資の初期フェーズは、元本が小さいため相場の恩恵を実感しにくいものです。地道に家計を管理し、記録を続ける日々がしばらく続きました。

最後の砦だった光回線の見直し

私は以前から、ベースとして固定費の削減にはコツコツと取り組んできました。格安SIMへの移行や各種サブスクの見直しなど、削れるものは削ってきたつもりです。

そんな中で、どうしても最後に残ってしまっていた大物が自宅の光回線でした。

乗り換え手数料とかもかかるし、ちょっと面倒だなと後回しにしていたのですが、ついに重い腰を上げ、長年使っていたSo-netからマネーフォワード光へと乗り換えることにしたのです。

目的は、特典であるマネーフォワード MEのプレミアムプランが無料になるというメリットを手に入れるため。

手数料のハードルを越えて、ついに固定費削減の最後のピースがパチリとはまった瞬間でした。

2週間で月給超えの含み益。その時、グラフが動いた

プレミアムプランになったことで、過去5年分の総資産履歴を制限なしでじっくりと見返せる環境が整いました。

そんな中、本当に偶然なのですが、相場の波が良いタイミングと重なりました。わずか2週間ほどの間に、自分の月給を超える額の含み益が増えたのです。

改めてマネーフォワードを開き、これまでの5年間の総資産グラフを眺めてみました。すると、そこにははっきりと変化が表れていました。

最初の数年間はなだらかだったグラフの線が、ある地点を境に、元本の大きさと複利の力が噛み合って、上に向かってグインと伸びる指数関数のカーブを描いていたのです。

知識として知っていた複利の動きを、自分の5年間のリアルな数字として、目と資産額の実感で確かめることができた瞬間でした。

最後の固定費削減を終わらせたタイミングで、これまでの継続の成果を目にすることができ、静かに、でも確かに、やってきてよかったなという実感が湧いてきました。

過去の継続が、未来の自分を裏切らない

もし5年前の自分が、面倒くさがってマネーフォワードでの記録をやめていたら。 もし途中で増えないじゃんと言って投資を諦めていたら。 もし手数料がもったいないと固定費の見直しを諦めていたら。

今、この綺麗な指数関数のグラフを見て、実感を噛み締めることは絶対にできませんでした。

家計を見える化してコツコツ続けること。 臨機応変に、固定費を最適化しきること。

この小さな積み重ねの先にしか、資産が伸びるステージは用意されていないのだと痛感しています。

5年前の自分に、伝えてあげたいです。 「そのままで大丈夫。お前がコツコツ作っているそのグラフ、将来ちゃんと跳ね上がるから楽しみにしとけよ~」と。

これからの5年で、このカーブがどんな軌跡を描いていくのか。今から楽しみに、また淡々と続けていこうと思います。

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