エアコンなしでも爆睡!救世主は水冷式マット

雑記

夏の夜、暑くて眠れない日が続いていませんか? エアコンをつければいいじゃないかと思われるかもしれませんが、世の中にはエアコンをつけたくてもつけられない部屋があるのです。

実は私、いびきの対策として、家族に迷惑をかけないよう、もともと部屋として使う予定のなかった屋根裏部屋に寝ています。

当然、クーラーなんてものはありません。

扇風機2台でも太刀打ちできない「灼熱の屋根裏」

屋根裏部屋というのは、昼間に太陽の熱をダイレクトに吸収します。そのため、夜になっても他の部屋より3〜4度も高いままという過酷な状態。

しかも部屋が狭いため、自分が寝ていると自身の体温でどんどん熱気がこもっていきます。これまでは扇風機を2台フル稼働させてなんとか凌いできましたが、もう限界を感じていました。熱くて眠れない。我が家は夜でも明るいこともあって、なお眠れない。かつてビートたけし氏は屋根裏部屋で寝ていたという話を聞きましたが、そんなことは慰めにもならない。

そこで、エアコンの設置を真剣に検討したのですが……

  • 屋根裏なので場所が高く、室外機を置きにくい
  • 外壁の目立つ場所に室外機が来ると、景観が悪くなる

という理由で断念。次に冷風機を考えましたが、体に悪そうなイメージがあり、これも見送ることに。

絶望しかけた私が色々調べた末にたどり着いたのが、「水冷式マット」でした。お値段は1万円くらいと、エアコン設置に比べれば格安です。

正直、面倒なところもあるけれど……結果は大正解!

「本当に効果があるのか?」 「寝室の湿気がすごいことになるんじゃないか?」

そんな不安もありましたが、実際に使ってみたところ、心配していた湿気はまったく問題ありませんでした。部屋の外に向けて扇風機を回し、部屋の中の空気を循環するようにしています。

ただ、唯一のデメリットを挙げるなら、毎日の水足しがちょっと面倒ということ。これだけは日課として割り切る必要があります。

ですが、その少しの手間を差し引いても、マットがひんやりと冷たくて、本当に気持ちいい!

あの熱気がこもる灼熱の屋根裏部屋でも、驚くほどすんなり寝落ちして、朝までぐっすり爆睡できるようになりました。これまでの寝苦しさが嘘のようです。

構造はとってもシンプル。水タンクとマットがチューブでつながっていて、冷風機と同じように気化熱で水を冷やし、その水を循環させている。単純ながら合理的。体の代わりに水冷マットが汗をかいているようなものだ。

「体を冷やすとよく眠れる」を身をもって実感

よく「人は眠るときに体の中心の温度が下がる」なんて話を耳にしますが、今回の件で「ああ、体を冷やすのって本当に良い眠りにつながるんだなぁ」としみじみ実感しました。背中から効率よく熱を逃がしてくれる感覚が、とにかく心地いいんです。

毎日の水足しという小仕事は増えましたが、あの地獄のような暑さから解放されたことに比べれば安いもの。

エアコンがどうしても設置できない部屋で悩んでいる方。 この夏は、1万円前後で買える「水冷式マット」という選択肢を考えてみてはいかがでしょうか?

我が家の屋根裏部屋は、この救世主のおかげで、今や最高に快適な寝室に生まれ変わりました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました